2014年4月11日金曜日

2nd consulation to Kyoto Bar Association矢部善朗弁護士の件で京都弁護士会に2度目の電話をしました

本日、矢部善朗弁護士について6点お話をさせていただきました。秋山弁護士からも伝えていただく予定です。

I asked Mr. Akiyama to let Mr. Yabe notified regarding the 6 points I have raised.


記憶が新しいうちに私も書いておきます。秋山弁護士に話しているうちに思い出して興奮してしまい、声が大きくなってしまいました!

As I spoke, my voice became spontaneously loud with rage...

秋山弁護士、ごめんなさい!お許し下さい!と会話の最後に謝罪しました。

I added my appologies to Mr. Akiyama who had to hear my angry tone of voices...

同時に、以下の6点のことを、秋山弁護士からも、ご本人に伝えて下さいとお願いしました。

ちなみに今(4月11日4時前)、ツイッター上で矢部善朗弁護士@motoken_twが、自分の嫌がらせをあたかも、私に良かれと思いやったというような、大ウソをついていますが、トンデモありません!

As I write this blog, Mr. Yabe is making an excuse saying that his initial advice on my petition (to be forwarded to prosecutors not to indict me) was for the sake of me...

This is a lie.


矢部善朗弁護士は、「私の署名が無効であるとツイートで拡散し、大変な妨害行為」をしてくれました。

署名の形式は自由であるにもかかわらず、頼んでもいないのに、第三者である弁護士の彼の持論を言い張りました。

私がどんなに「やめて下さい」とお願いしても、署名が無効であるというツイートを全くやめなかった。

これが矢部弁護士との事の始まりだったと始めに秋山弁護士に説明しました。

しかし、陰湿な署名集めの妨害も、事の始まりにすぎませんでした。どうか、以下の6点をお読みください。

The petition is not legally binding and the format is not specified.  Yet, Mr. Yabe repeatedly tweeted that Mari Takenouchi's petition is null though I had asked him to stop again and again...that was the beginning of communication with the lawyer Yabe, and it was only the beginning...

Please read my 6 points below..